非接触IC電子錠「Fe-Lock Light」は本展示会で初公開された「Fe-Lockシリーズ」の新製品。展示された実機を多数の来場者が操作していた(撮影:防犯システム取材班)

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 計電産業は、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、非接触IC電子錠「Fe-Lockシリーズ」の新製品「Fe-Lock Light」などの展示を行った。

 「Fe-Lockシリーズ」は既存の錠前と交換するだけで使用できる非接触IC電子錠。FeliCa(フェリカ)及びMifare(マイフェア)に対応しているので、専用ICカード以外にもおサイフケータイやEdyカード、taspo(タスポ)などを鍵として使用可能だ。

 「Fe-Lock Light」は3月に発売されたばかりの新製品で、従来品の「Fe-Lock」をさらにシンプルに再設計したモデル。上部のフルカラーLED表示ランプやブザーで登録や設定等の操作をナビゲートし、より直感的な操作で利用できる。

 レバーハンドル型のほとんどの既存錠に対応し、扉に加工することなく交換できるので、専門業者に頼まなくても購入者自身で取り付けることが可能だ。メーカーの製品Webサイトによれば、取り付けにかかる時間はおよそ10分程度とのこと。

 20 IDまで登録できる玄関ドア用の「マルチタイプ」と、2,000 IDまで使用可能な通用口・共用部用の「コモンタイプ」があり、用途に応じて選ぶことができる。

 ブースでは「Fe-Lock Light」を含めた「Fe-Lockシリーズ」の実演展示が行われており、自分で設置できるIC電子錠ということで注目を集めていた。

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