10日深夜放送の「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)で、格闘家の佐竹雅昭氏が、「K-1」「PRIDE」で得たファイトマネーの最高額を明かす場面があった。

番組では、「TVから遠ざかった!アノ芸能人は今…大暴露SP」と題して、最近テレビで見かけなくなった芸能人たちが集まり、かつての芸能活動を振り返っていった。

佐竹氏は、かつて人気を博した格闘技イベント「K-1」の旗揚げからかかわり、人気ファイターのひとりとして活躍した。絶頂期の「K-1」は大晦日の定番としてテレビ放映されていたが、佐竹氏のファイトマネーはいつも約100万円、最高額は約1000万円であり、その額も活動末期にようやくもらえたものだという。

佐竹氏は結局、武蔵との試合における判定に不満を抱いたことをきっかけに、1999年に6年間関わった「K-1」を脱退することとなった。

翌年、佐竹氏は「K-1」のライバルだった「PRIDE」に電撃移籍する。このとき、ファイトマネーについて2500万円を要望したところ、先方から「いいですよ」と快諾してもらったそうだ。移籍によって、佐竹氏は約2.5倍のファイトマネーを手にしたことになる。このあっさりとしたやり取りに、出演者は皆「すごい!」と驚愕していた。

そんな佐竹氏だが、2002年には現役を引退している。2013年には自民党の公認を受け、第23回参議院議員選挙に立候補するも、落選する結果となった。現在では、フィギュア好きの一面を活かし、サブカルチャー評論家として活動している。

【関連記事】
具志堅用高が最高月収を回答 ファイトマネーやCM出演料などで約7000万円
山本“KID”徳郁、ジム設立でファイトマネーを使い果たしたことを告白
女子プロレス全盛期のレスラーが当時のギャラを暴露「大技1回で20万円」「死ぬ覚悟で飛んだ」