10日、楚天都市報によると、広東省中山市で、バイクを運転していた男が日本車に故意に衝突する事件があった。資料写真。

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2016年3月10日、楚天都市報によると、広東省中山市で、バイクを運転していた男が日本車に故意に衝突する事件があった。

8日午後1時ごろ、中山市東区の路上で1台のバイクが道路を逆走した上、交差点で信号待ちをしていたトヨタ車に故意に衝突した。バイクに乗っていたのは31歳の警備会社に勤める男で、バイクを衝突させた後、近くにあった交通安全を呼びかける看板を持ち上げ、車に投げ落とした。男は終始「中国の敵(かたき)だ!日本車はボロボロにしてやる!」などと叫んでいたという。

男は車のドライバーの通報で駆け付けた警官に取り押さえられたが、尚も「日本の空母を爆破する。邪魔するやつは爆死させる」などとわめいて警官を力づくで振りほどくと、近くにあった別の車のフロントガラスを素手で叩き割った。警官は男に手錠をかけて拘束し、派出所に連行。現在、事件について詳しい捜査が行われている。(翻訳・編集/北田)