9日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本人の生活はストレスが大きくて疲れ過ぎだとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月9日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本人の生活はストレスが大きくて疲れ過ぎだとする記事を掲載した。

記事では、疲れて路上で寝込む日本人の写真を紹介し、日本は「仕事中毒」のお国柄で、多くの人にとって生活とはつまり仕事であると主張。日本メディアが伝えた「早死にする職業ランキング」では、1位が広告代理店の営業、2位がIT企業の下請けシステムエンジニア、3位がチェーン店飲食店の店長になったことなどを伝え、「どんなに給料が良くて地位があっても、体を壊したら何にもならない。日本の例は某国の労働者にとっても良い戒めになるはずだ」と論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「やっぱり日本人は勤勉だよな」
「日本は路上で寝ても物が盗まれないんだな」
「中国では路上で寝込んだら、起きた時には何もなくなっている」

「中国の工場では12時間労働が標準ですが」
「日本人は弱過ぎだろ。中国の工場では12時間労働でボーナスも長期休暇もないぞ」

「中国の方が日本よりストレスは大きい」
「この面では中国の方が日本より問題は深刻だ」

「日本人がどれほど疲れていようと、中国の農民工(出稼ぎ労働者)の疲れ方には及ばない」
「日本がなぜ世界第2の経済大国になれたのか?資源が少なく土地も狭い日本は、必死に働く武士道精神で今の地位を得たのだ。これは日本の文化だ」(翻訳・編集/山中)