9日、韓国ヘッドライン済州によると、韓国済州市警察はこのほど、同市内で中国人が当局の許可を得ずに韓国人医師らを雇用し、中国人に整形手術の方法を教えていたとして医療法、医療器械法違反の疑いで調べている。資料写真。

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2016年3月9日、韓国ヘッドライン済州によると、韓国済州市警察はこのほど、同市内で中国人が当局の許可を得ずに韓国人医師らを雇用し、中国人に整形手術の方法を教えていたとして医療法、医療器械法違反の疑いで調べている。環球時報(電子版)が伝えた。

調べによると、中国人は昨年9月、同市に違法の整形手術訓練センターを開設。韓国人の整形外科医や美容師を無許可で雇用し、中国人女性に手術方法などを教えていたとみられる。女性は4億5000万ウォン(約4500万円)を支払っていた。中国人はネットで受講者を募集。偽の学術機関や卒業証明書を掲げていたという。

済州警察によると、中国人は同市のビザ免除制度を悪用。韓国人名義でセンターを開設していた。(翻訳・編集/大宮)