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リバーベッドテクノロジーは3月10日、インフラストラクチャ統合ソリューションの「Riverbed SteelFusion」が、Microsoft AzureとAmazon Web Services(AWS)をサポートし、クラウド環境にも適用を広げたことを発表した。

これにより、ユーザは拠点で利用するクラウドベースのデータストレージをより多くの選択肢から柔軟に選択できるようになるほか、クラウドの容量増強やバックアップ用のセカンドストレージとしての利用、自社データセンターのストレージ資産と連動させてストレージ階層として追加することも可能になる。

SteelFusionは、拠点の管理コストの削減、データセキュリティの向上、事業継続性とITの機敏性の向上(リカバリ時間の100倍高速化、拠点のサービスやサイト導入の30倍高速化)を実現。

また、拠点のアプリケーションパフォーマンスを最大100倍高速化し、生産性向上も期待できるため、ビジネス部門、IT部門、従業員それぞれの最優先要件を同時に満たすことができるという。

今回の発表は2015年にリリースされたSteelFusion 4.0の機能強化の成果だといい、ハードウェアプラットフォームの機能と設計を見直し、さまざまな規模の拠点や地域ハブでパフォーマンス強化と拡張性を向上させている。

(岩井 健太)