高雄市体育処提供

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(高雄 10日 中央社)南部の高雄市で先月中旬から春季キャンプを行っていた韓国プロ野球・斗山ベアーズの2軍は9日、台湾を離れるのを前に、同市にある4つの小中学校の野球部にボールを寄贈した。

今回贈られたのは、選手らがキャンプで使用していた練習用ボール1200球(約50万円相当)で、同日午後にキャンプ地の立徳球場で寄贈式が開かれた。寄贈を受けた前金中学校野球部の李イク徳監督は、予算が限られる少年野球にとって大きな助けになると喜んだ。(イク=日かんむりに立)

同球団は2014年から台湾で春季キャンプを実施。1年目は屏東県で行っていたが、昨年から高雄市に場所を移していた。来年には韓国プロ野球の別の球団も同市でキャンプを行うという。

(程啓峰/編集:杉野浩司)