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米Brocadeは3月1日(現地時間)、ストレージネットワーク向けの32Gbpsのリンク速度を実現する第6世代(Gen 6)ファイバーチャネルスイッチの新製品「Brocade G620」を発表した。すでに、ブロケードのチャネルパートナーを通じて販売が開始されている。

新製品の特徴として、高密度のサーバ仮想化、クラウド・アーキテクチャ、フラッシュベースストレージ環境をサポートし、サイズは1Uで64ポートスイッチによる拡張性を備え、要求の厳しいワークロードに対応する32Gbpsリンク全体の性能向上と最大1億IOPSの性能を有する。

また、24〜64ポートにより「Pay-as-You-Grow(ビジネスの成長に応じた拡張)」のスケーラビリティを可能とし、内蔵型の遅延およびIOPSモニタのIOインサイト機能により、ストレージIOの健全性と性能のプロアクティブで負荷のかからないリアルタイム監視とアラート生成を提供するとしている。

さらに、デバイスエラーやネットワークエラーの自動検出およびリカバリにより耐障害性を向上させているほか、同社独自のBrocade Fabric Visionテクノロジを活用し、管理の簡素化、迅速な問題解決、稼働時間の増加、コストの削減を実現しているという。

そのほか、単一ダッシュボードでリアルタイムと履歴を可視化し、トラブルシューティングを簡素化。128Gbpsもしくは4つの32Gbpsリンクに分割できる、4つのQ-Flexポートを搭載している。

(岩井 健太)