スズキが3月9日、コンパクトハッチバックタイプの「バレーノ」を発売しました。

同車はグローバルコンパクトカーとしてマルチ・スズキ・インディア社で生産、販売しているモデルで、今回日本向けに輸入することにしたもの。今後欧州をはじめ世界市場に展開する計画になっているそうです。

軽量・高剛性な新プラットフォームを採用しており、1.0Lターボで111ps/16.3kgmを発生する新開発「ブースタージェットエンジン」と、1.2Lで91ps/12.0kgmを発生する「デュアルジェットエンジン」の2種類のエンジンを用意。

 

SUZUKI_BALENO_1.0L      SUZUKI_BALENO_1.2L

 

前者は「XT」グレードに搭載、6速ATとの組合せでJC08モード燃費20.0km/Lを実現しており、後者は「XG」グレードに搭載、CVTとの組合せで同24.6km/Lを達成。

車両スリーサイズは全長3,995mm×全幅1,745mm×全高1,470mmとコンパクトながらも2,520mmのロングホイールベースを確保しており、5人乗りで車両重量は910kg(XG)と軽量。

しなやかで快適な乗り心地を追求した足まわりとあわせて、高い走行性能と優れた燃費性能を実現したとしています。

SUZUKI_BALENO

衝突安全面ではミリ波レーダー方式によるレーダーブレーキサポートII(RBSII)を標準装備。

運転支援系では先行車との速度差や車間距離を測定し、あらかじめ設定した速度(約40km/h〜約100km/h)で先行車との車間距離を保ちながら自動的に加減速、追従走行するアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。

SUZUKI_BALENO

車両価格は1.0LターボのXTが161.8万円、1.2LのXGが141.5万円となっており、1.0Lターボエンジン搭載モデルは5月13日に発売されるそうです。

先頃、コンパクトハッチモデル「イグニス」を発売したばかりの同社ですが、また新たな車種が追加されたことで、選択肢が広がりました。

(Avanti Yasunori)

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