9日、香港で若者の飛び降り自殺が相次いでいる。写真は香港。

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2016年3月9日、香港紙・大公報によると、香港で若者の飛び降り自殺が相次いでいる。

8日、香港天水囲のマンションで12歳の男子中学生が飛び降り自殺を図り、死亡した。警察の捜査の結果、事件性はなく、学業に悩みを抱えていたことが自殺の原因だとみられている。男子中学生が通っていた学校は原因解明に努めるとコメントしている。

香港では7日にも15歳の男子生徒が黄大仙(ウォンタイシン)のショッピングセンターで自殺しており、4日間で3人の生徒が飛び降り自殺を図り、死亡している。香港教育局の呉克倹局長は「早急に緊急会議を招集し、事件について協議する」としている。(翻訳・編集/北田)