▽日本代表は9日、7日から3日間にわたって千葉県内で行われているトレーニング合宿の最終日に臨んだ。最終日は、前日の練習で負傷したDF森重真人(FC東京)を除く全選手が参加。あいにくの雨模様の中、練習は定刻の10:30からスタートした。

▽前日の午後練習を別メニュー調整だったFW金崎夢生(鹿島)、DF米倉恒貴(G大阪)を含む全選手は、フィールドプレーヤー組とGK組に分かれてウォームアップを開始。フィールドプレーヤー組はDF槙野智章(浦和)、DF昌子源(鹿島)を先頭とする2列に分かれてジョギングを始めた一方で、GK組はボールを使って身体をほぐした。

▽その後、全体練習から外れた金崎以外のフィールドプレーヤー組は、それぞれ赤色と白色のビブスを着用し10人ずつの2組に分裂。さらに、それぞれ半分に分かれて5人ずつの4つのグループを作ると、ピッチに用意されていたポール間に選手を置き、ワンタッチ制限をかけてパス&ムーブの反復練習で汗を流した。

▽最後は、この3日間の集大成として、タッチ数に制限をかけて約10分ハーフの紅白戦を実施。その試合中、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は通訳とともにピッチ内に残り、選手たちの動きを入念にチェックしつつ、納得のいかないプレーを見せた選手に大声を上げて檄を飛ばすなど、熱血指導した。紅白戦のメンバーと布陣は以下のとおり。

◆赤ビブス(4-2-3-1)
(C)CWS Brains,LTD.
GK:東口順昭(G大阪)→後半:林彰洋(鳥栖)

DF:塩谷司(広島)、昌子源(鹿島)、槙野智章(浦和)、藤春廣輝(G大阪)

MF:永木亮太(鹿島)、柴崎岳(鹿島)

MF:齋藤学(横浜FM)、遠藤康(鹿島)、永井謙佑(名古屋)

FW:興梠慎三(浦和)

◆白ビブス(4-2-3-1)
(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作(浦和)

DF:米倉恒貴(G大阪)、植田直通(鹿島)、丸山祐市(FC東京)、車屋紳太郎(川崎F)

MF:遠藤航(浦和)、柏木陽介(浦和)

MF:小林悠(川崎F)、武藤雄樹(浦和)、宇佐美貴史(G大阪)

FW:浅野拓磨(広島)