柯文哲・台北市長

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(桃園 9日 中央社)2014年末の就任以来初めて米国を訪れる柯文哲・台北市長は台湾時間9日午前、最初の目的地のサンフランシスコに到着した。約10日間にわたる訪米の目的について柯氏は、米国産業の視察、都市外交の推進、学術交流だと語った。

柯氏は期間中、台北市の姉妹都市のサンフランシスコ、フェニックス、ロサンゼルスを訪れる予定で、3市の市長などを表敬訪問するほか、現地のバイオ企業やIT企業を視察し、台北市への誘致の可能性を探る。視察先には電気自動車を手がけるテスラモーターズなども含まれている。

また、学術面ではスタンフォード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、カリフォルニア工科大学を訪問し、医学などの分野で視察、交流を行う。柯氏は医師出身で、台湾大学医学部の教授などを務めた経歴を持っている。

柯氏は12日までサンフランシスコに滞在した後、13日、14日にフェニックス、15日〜17日にロサンゼルスをそれぞれ訪れ、18日に台湾に戻る予定。

(曹宇帆/編集:杉野浩司)