8日、中国の王毅外相は南シナ海問題について、他国が中国の主権を侵害することを認めないと主張した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月8日、AP通信によると、中国の王毅(ワン・イー)外相は南シナ海問題について、他国が中国の主権を侵害することを認めないと主張した。

王外相は8日、開会中の開会中の全国人民代表大会(全人代)に合わせて記者会見し、南シナ海で航行の自由と称して好き勝手に航行している国があると述べ、名指ししなかったものの、米国の動きをけん制した。また、中国が南シナ海で人工島を造成し、軍事施設を建設しているのは防衛目的であると主張し、地域を軍事化しているとレッテルを貼るべき国は中国ではなく、他国だと述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「北朝鮮に対して制裁を科したように、中国にも制裁を科すべきだ」

「制裁だ!」

「中国製品を買ってはいけない」

「私は中国人に対して何も反対することはないが、中国の政治家たちは嫌いだ」

「中国が言っていることはすべて、実際には反対のことを意味している」

「中国と対話することは無駄だ。世界は中国の侵攻を止めなければいけない」(翻訳・編集/蘆田)