遠藤航、A代表での経験を糧にリオ五輪へ「U23世代の選手にも刺激に」

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 日本代表候補メンバーは9日、千葉県内で行われていたトレーニング合宿を打ち上げた。

 3日間に渡るキャンプを終えて、浦和レッズMF遠藤航は「実際にA代表でプレーしたことによって、次また入りたいという意欲がもちろん出ています。短い期間でしたけどいいトレーニングができたんじゃないかと思います」と、感想を口にした。

 同合宿には1月にリオデジャネイロ・オリンピック出場権を勝ち取ったU−23日本代表世代から、遠藤を含めて3人が参加。「この短期間では何とも言えないですけど、少ない人数でも何人か(A代表に)入って経験したということはすごく大事なことだと思います」と、A代表での経験はU−23日本代表にとって重要だと強調した。

 また、「何人かA代表に入ったことで他のU−23世代の選手たちにも刺激になったと思う。そこはクラブに帰ってお互い切磋琢磨して、一人ひとりの意識や『ここに入りたい』という思いは強くなっていると思います」と続け、今回選出された3人以外にも刺激を与えることができたと語り、A代表への思いを明かした。