9日、ドイツの首都ベルリンにある駐独日本大使館前に「生きた慰安婦像」が登場したとの報道に、韓国のネットユーザーが賛同のコメントを多数寄せている。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

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2016年3月9日、韓国・聯合ニュースによると、ドイツの首都ベルリンにある駐独日本大使館前に「生きた慰安婦像」が登場した。

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8日(現地時間)、朝鮮半島の諸問題を扱う「コリア協議会」などドイツ国内の市民団体のメンバー30人余りが同地の日本大使館前で集会を開き、日本政府に対し慰安婦問題の事実認定や謝罪、補償などを訴えた。この中で、白い上衣に長いスカート姿の女性が椅子に座り、在韓日本大使館前の慰安婦像を再現するパフォーマンスも行われた。

同様のパフォーマンスは今年に入り、ロンドンの日本大使館前などでも行われている。

この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

「涙が出た。行動する彼らに拍手を送るとともに、沈黙している自分が恥ずかしくなった」
「ありがとう。そしてごめんなさい」
「いいアイデア。すてきです」

「心に響くパフォーマンスだね。世界大戦を引き起こした日本とドイツ…そのドイツでやったということも意味が大きいと思う。まさかベルリンでは警察がデモ隊を連行したりしないだろうしね」

「青瓦台(韓国大統領府)の前にも少女像(慰安婦像)ができるといいな」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領はこの少女像を、トップとして見ることができるだろうか」
「日本と親日派は、決して真実と正義に勝つことはできない」

「国内の親日派のせいで、外国でやった方がむしろニュースに取り上げられるようになった」
「朴大統領は見てるかな」
「韓国でもこの『生きた少女像』をリレーして、連行された青年像とか、炭鉱に連れて行かれたおじさん像も作ろう」(翻訳・編集/吉金)