先週はツアー開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』でした。何年やってもシーズン初戦というのは緊張するものですね。予選はギリギリの通過でしたが、最終的に目標にしていたベスト10に入ることができて満足しています。今年は良いスタートが切れました!
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 開幕戦を見ていただいた方はご存知かもしれませんが、私は寒い日も暑い日も試合のときは常にミニスカート!今日はそんなゴルフウェアへのこだわりについてお話したいと思います。
 私がミニスカをはき始めたのはプロになったとき。父から「プロは見られることも仕事。ミニスカは似合うし、ファンから喜んでもらえるような服を着なさい」と薦められたことがきっかけでした。私も身だしなみを整えることは、プロである以上とても大事なことだと賛同しました。ですが、当時は今のようにプロゴルファーが身だしなみに気を遣う時代ではなく、ゴルフウェアの種類も非常に少なかったのです。
 そこで、父と一緒に契約を結んでいた会社に行って「こういうのを着たいです!」とお願いして特別に作ってもらいました。そんな“私仕様”のウェアを着てプレーしていたら「どこで売っていますか?」という反響がとてもあったそうです。そう考えると韓国で最初にファッションを意識したゴルファーの1人だったかもしれません。
 それからは雨の日以外ずっとミニスカですね。長年はいていますが、細かいこだわりはあまりありません。あるとすれば上に着るウェアのデザインとのバランスを考えて選ぶようにしていることでしょうか。後は丈ですね。あんまり短いと父に怒られてしまいます(笑)。
 私服にも結構こだわりがありますよ。元々ファッションや服が大好き。だから私はちょっと出かけるにしても、ちゃんとした服で出かけたいタイプなんです。だらしない格好では絶対に出歩きませんよ。ちなみにチョイスする服はゴルフウェアとはちょっと違うテイストのものが多いですね。このコラムでは私服姿の写真もどんどんアップしていこうと思っています。試合中の私と比べてみてくださいね。
 さて、今週は『PRGRレディス』です。去年12位とまずまずの成績だった大会ですし、今年は良いスタートを切って勢いをつけられたと思います。先週以上の結果を出せるように頑張ります!
■プロフィール
キム・ハヌル(金・ハヌル)/1988年12月17日生まれ、韓国出身。小学5年生でゴルフを始め、高校3年生のときにプロ転向。下部ツアーからキャリアを重ね、11年、12年には韓国ツアー賞金女王に輝いた。15年からは日本ツアーに参戦。同年9月に行われた「マンシングウェアレディース東海クラシック」で早くもツアー初優勝。今季はさらなる活躍が期待される。端正な顔立ちに加え、スラリとしたルックスはしばしば「女優のようだ」と評され、“スマイル・クイーン”の愛称で親しまれている。イ・ボミは同い年で大学の同窓生。170cm・58kg。
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