9日、韓国メディアによると、米国を訪問している韓国の元慰安婦・李容洙さんが、日本政府に対し、公式謝罪と法的賠償を行うよう求めた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまな意見を寄せている。資料写真。

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2016年3月9日、韓国・KBSによると、米国を訪問している韓国の元慰安婦・李容洙(イ・ヨンス)さんが、日本政府に対し、公式謝罪と法的賠償を行うよう求めた。

李さんは8日(現地時間)、ニューヨークで記者会見を開き、「日本は公式に謝罪し、法的賠償を行わなければならない」と訴え、「日本が解決すれば、全世界で慰安婦問題が解決される」と主張した。

記者会見はニューヨーク市議会のロリー・コンボ女性人権委員長が「国際女性デー」を迎えたことを機に、元慰安婦に対する支持を宣言するために開かれた。コンボ委員は、「日本政府は被害者らに尊厳を回復する機会を与えなければならない」と述べ、元慰安婦の立場に寄り添う考えを明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまな意見を寄せている。

「被害者らが許すまで日本は謝罪し続けなければならない。被害者らはお金など求めていない。日本の誠意ある謝罪だけが被害者らの心を癒すことができる」
「日韓政府の慰安婦合意を認めている韓国人は朴大統領だけ」

「韓国政府の主張とまるで違う。韓国政府は韓国国民の味方?それとも敵?」
「日本政府が謝罪し、過去に日本政府からお金を受け取った韓国政府が賠償をするべき」
「日本政府は絶対に謝罪しない。もう諦めて心穏やかに暮らそう」

「慰安婦合意は悩んだ末の決断だったのだろう。不満なのは分かるが、朴大統領の決断を受け入れてほしい」
「もうやめよう。後世のためにも、この辺で終わらせる寛容さを持ってほしい」(翻訳・編集/堂本)