現段階での同システムの基本構成は、顔認証用のカメラ、スマートロック、制御用ソフトとなっている(撮影:防犯システム取材班)

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 LYKAON(リカオン)は、8日から東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」において、同社の顔認証技術と、スマートロックを連携させたシステムの参考出展を行った。

 同システムは、現在、リカオンとスマートロックの提供会社が共同で開発を進めているもので、これまでスマートフォンをキー代わりにしていたものを、カメラによる顔認証に対応させることで、文字通り“顔パス”による入退を実現する。

 顔認証技術と連携させることで、スマートロックの特徴である気軽さや便利さをより高め、さらにはセキュリティ面を強化している部分が同システムの大きな特徴といえるだろう。

 今後は、精度や利便性のブラッシュアップを行いつつ、2016年中の市場投入を目標に開発を進めていくという。

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