7日、重慶晨報によると、中国重慶市のレストランで食事を取ったあるカップルが、ごみ箱に捨てられた魚の骨を元通りに復元するよう店に要求する騒ぎがあった。

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2016年3月7日、重慶晨報によると、中国重慶市のレストランで食事を取ったあるカップルが、ごみ箱に捨てられた魚の骨を元通りに復元するよう店に要求する騒ぎがあった。

この要求をしたのはガールフレンドとともに店を訪れた大学生の李さんで、「1匹1600グラムと説明されて魚料理を注文したが、食べ終わるのに30分もかからなかった。何か怪しい」と思ったのがきっかけだった。飲み物代と合わせて請求された144元(約2500円)の支払いを拒否したところ、店員と口論となり、李さんは警察に通報。三者が魚の重さを証明する方法に頭を悩ます中、李さんが骨を回収、復元して1600グラム程度の生きた魚と同じ大きさになるかどうかを実験する方法を提案した。

店側がやむを得ず提案に応じた結果、骨をどう組み合わせても生きた魚の3分の2程度の長さにしかならないことが判明。最終的に警察が間に入り、李さんが食事代110元(約1900円)を支払うことで解決した。(翻訳・編集/野谷)