戸田恵梨香“ミサミサ”再降臨、10年後の「デスノート 2016」出演決定。

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女優の戸田恵梨香(27歳)が、映画「DEATH NOTE」の正統な続編として製作される完全新作「デスノート 2016」に、10年前に演じた“ミサミサ”こと弥海砂(あまね・みさ)役で出演することがわかった。

2006年6月17日公開の「DEATH NOTE」でスクリーンデビューを果たし、同年11月3日公開の「DEATH NOTE the Last name」、2008年2月9日公開の「L change the WorLd」にも出演した戸田。演じた弥海砂は、トップアイドルでありながら、死神に魅入られデスノート保持者となった人物で、天真爛漫で無邪気な性格から想像できぬ、過激な行動力を合わせ持ち、愛する夜神月(藤原竜也)のために“第二のキラ”となるヒロインだった。

月のために自らの残りの寿命の半分を差し出し“死神の目”を契約。月に対する一途な愛と、デスノートによる抹殺を遂行する過激さを見事に演じきった戸田は、本作への出演を機に原作ファン・映画ファンから高い支持を獲得した。

その後、「LIAR GAME The Final Stage」(2010年)、「劇場版SPEC」シリーズ(2012、13年)、「エイプリルフールズ」(2015年)で主演を務め、さらにはドラマやCM、舞台など、さまざまな分野に活躍の場を広げている。

そんな戸田が「デスノート 2016」で、待望の“復活”を遂げることが決定した。本作では10年前にデスノートの所有権を放棄したことにより、海砂はデスノートに関する記憶を失っている。月への想いは持ち続けたまま、女優として活動する彼女。だが、6冊のデスノートが持ち込まれた世界では、月とLの戦いを知る海砂の“記憶”が鍵となる。海砂の“記憶”を狙う人物とは……?

戸田は「その当時に戻れるのか、戻っていいのか? 戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? というところでとても悩みました」と役作りについてコメントしている。

果たして海砂はまたデスノートを手にしてしまうのか? いかにして、デスノート争奪戦へと巻き込まれていくのか? 今後の続報からますます目が離せなそうだ。

映画「デスノート 2016」は、10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大ロードショー。

☆戸田恵梨香 コメント

嘘でしょ!と思いました。本当ですか?って(笑)。10年前の作品で月とLも亡くなっているし、当時も10年後の物語を作ることはないだろうと思っていたので本当に驚きました。
今回の参加は恐怖の方が強かったです。スクリーンデビューさせていただいた作品なので、思い入れは強くて。10年前の『デスノート』のときはまだまだ新人で、役者を始めて1年も経っていないのにとても大きな作品に参加させていただいたので、芝居もままならない状態でした。だから前作を観ると恥ずかしくて仕方がないんですけど、今回はその当時に戻れるのか、戻っていいのか? 戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? というところでとても悩みました。
10年経ったいま、『デスノート』を通してまた改めて伝えられるメッセージがあるのかもしれないなと思います。

☆佐藤信介監督 コメント

海砂。それは、デスノート事件で生き残った伝説の人物。海砂は今、何を想い、新たな事件にどう関わるのか。戸田恵梨香さんの登場は、物語の一つの柱となり、そしてこの続編に、デスノートの息吹をふき込みました。

☆佐藤貴博プロデューサー コメント

戸田恵梨香さんの演じる弥海砂の復活は、10年後の「デスノート」を企画するにあたり、必ず実現させたいと思っていたことです。戸田さんも大きなプレッシャーを感じていたそうですが、それを乗り越えて美しく魅力的な「10年後の弥海砂」を作り上げるために、衣装やメイク、脚本にも沢山のアイデアを提供してくれました。
10年前デスノートを使用していながら、唯一生き残った海砂が、6冊のデスノートとどのように関わっていくのか? デスノートの記憶の行方は? そして夜神月を愛する感情がどのように動いていくのか……。新キャラクターとの絡み合いとともに、物語の重要なカギを握る弥海砂にご期待ください。