8日、韓国メディアによると、BIGBANGのメンバーが脱いで投げた服をめぐって、つかみ合いのけんかをした韓国人大学生と中国人観光客が在宅起訴された。このニュースは韓国で注目を集め、ネットユーザーからはさまざまな意見が寄せられた。資料写真。

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2016年3月8日、韓国・朝鮮日報によると、韓国のソウル松坡警察署は7日、韓国のアイドルグループBIGBANGのメンバーが脱いで投げた服をめぐって、つかみ合いのけんかをした韓国人大学生と中国人観光客を在宅起訴したと明らかにした。

警察によると、6日にソウルで開かれたBIGBANGのコンサートに訪れた韓国人大学生ホンさん(21)は、公演の終盤にメンバーのテヤンが客席に向かって投げた服を受け取ろうとしたところ、近くにいた中国人観光客トゥさん(29)に横取りされた。公演終了後、ホンさんは「テヤンが私に投げた服を返して」と要求したが、トゥさんは「ない」としらを切った。言い争いは徐々に激しさを増し、髪を引っ張り合い、殴る蹴るなどの暴行を加える事態に発展。通行人からの通報で駆け付けた警察に逮捕されたが、2人は警察の取り調べに対しても「私の服」と主張した。翌日になってようやく、お互いの処罰を望まないことに合意し、釈放された。

このニュースは韓国で注目を集め、ネットユーザーからはさまざまな意見が寄せられた。

「くだらない。大人にもなって恥ずかしい」
「中学生なら理解できるが…」
「服1枚のために暴力をふるうなんて。この記事を見てテヤンはぞっとしただろうね」

「先につかんだ方の勝ち。人のものを奪おうとするな」
「韓国人のイメージが台無し」
「中国人女性に謝りたい」
「BIGBANGを観るためにわざわざ飛行機に乗ってきたのに…。韓国人女性はなぜ素直に負けを認められなかった?」
「国の恥さらし」

「投げる方が悪い。ファンがけがをしたらどうするの?」
「アイドルは所持品を客席に投げてはいけない。ファンを危険な目にあわせることになる」

「横取りした中国人女性が悪い」
「大人げない。若い子に譲ってあげればいいのに」

「結局、どちらが服を持って帰ったんだ?」
「女同士でよかった。男同士だったらもっと恐ろしい事件に発展していたかも」(翻訳・編集/堂本)