8日、広州日報によると、中国広東省の衛生当局は7日、省内で新たなジカ熱感染者が確認されたと発表した。資料写真。

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2016年3月8日、広州日報によると、中国広東省の衛生当局は7日、省内で新たなジカ熱感染者が確認されたと発表した。

感染が確認されたのはベネズエラから3日に渡航してきた華人の親子で、同省での感染確認は計7例となった。親子は5日に発熱などの症状が表れ、現在は隔離治療を受けている。

南米を中心に感染が拡大するジカ熱について、ある専門家は「清明節(4月4日)前後は墓参りのため多くの海外在住者が中国に戻る。感染拡大エリアからの帰国者も多いだろう」と分析、この先も省内での感染確認は続くとの見方を示した。(翻訳・編集/野谷)