高雄市の陳菊市長(前列右から4人目)

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(東京 8日 中央社)日本で8日から開催のフーデックスジャパンに参加するため、高雄市の陳菊市長らが訪日している。7日には日本の超党派の国会議員で構成される「日華議員懇談会」や自民党青年局の議員が中心となった「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」のメンバーらと、食品の安全や輸出入などについて話し合った。

陳市長は、今年5月に政権交代が実現することに言及。食品の輸出入に関する問題の解決に向けて取り組みたいとし、日本側に対し台湾産のインドナツメや果肉が赤いドラゴンフルーツの輸入解禁のほか、パイナップルの関税引き下げなどが早期に実現できるよう協力を求めた。

フーデックスジャパンでは高雄市、雲林県、嘉義県、台南市、屏東県が共同で台湾の農水産品をアピール。陳市長をはじめ、曹啓鴻・前屏東県長、張花冠・嘉義県長、顔純左・台南市副市長らが訪日している。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)