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iCAREは3月7日、インキュベイトファンドより総額1億円の資金調達を実施したことを発表した。また、同日より法人向けヘルスケアプラットフォームサービス「carely」を提供する。

「carely」は、働くひとのパーソナルな健康情報を可視化し、問題発生時にチャットを通じた健康データに基づく具体的な改善を行うソリューリョンを提供するというもの。

パーソナルな健康情報をもとに医師・保健師などの専門家が従業員からの相談にチャットで応じる機能や、企業が持つ従業員の健康情報すべてをクラウド上に格納する機能を有している。

パーソナルな健康データに基づいて医師や保健師などの専門家がチャットで健康相談に応じる機能や、従業員の健康情報をクラウド上で一元的に統合管理し、情報を可視化、分析する健康情報一元管理機能を搭載している。また、ストレスチェックに関しては、情報を管理するだけでなく、ストレスチェックの実施、組織診断を行う機能も備えている。

そのほかの特徴として、「健康経営コンサルティング」では規模拡大に伴う企業の産業衛生体制立ち上げや、日々の衛生委員会の運営など健康経営に寄与する産業衛生活動を全面的にサポートする(carely PROのみ)。

また、「健康業務代行」では、健康診断およびストレスチェックに関連する業務の代行をして、実施後のデータは「carely」に健康情報として格納し、チャット健康相談に活用する(carely PROのみ)。

1年間の税別価格は、「carely」が1800円、「carely PRO」が4200円となっている(いずれも初年度のみ、初期費用として従業員1人あたり1000円が必要)。

(辻)