7日、中国外交部の洪磊報道官は、日本の潜水艦と護衛艦がフィリピンのスービック湾に寄港し、護衛艦はベトナムのカムラン湾にも立ち寄る計画があることについて、「日本が南シナ海に軍事的回帰をする動きを高度に警戒している」と述べた。写真は南シナ海。

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2016年3月7日、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は定例会見で、日本の潜水艦と護衛艦がフィリピンのスービック湾に寄港し、護衛艦はベトナムのカムラン湾にも立ち寄る計画があることについて、「日本が南シナ海に軍事的回帰をする動きを、我々は高度に警戒している」と述べた。中国網が伝えた。

洪報道官は「国家間の協力は地域の平和と安定に資するものであるべきだ。第三国を念頭に置いたり、他国の主権と安全や国益を害するものであってはならない」と強調。「日本は第2次世界大戦中に中国の南シナ海の諸島を不法占拠している。日本が再び南シナ海に軍事的回帰をする動きを、我々は高度に警戒している」と述べた。(翻訳・編集/柳川)