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 Snapchatが提供する3V広告のオーディエンス測定に「ニールセン デジタル広告視聴率」が採用された。これにより、3V広告におけるモバイル視聴者のリーチとフリークエンシーはもちろん、GRPのようなテレビとデジタルメディア共通の指標が提供できる。

 リサーチ会社のニールセンは2月25日、「ニールセン デジタル広告視聴率」がSnapchatのモバイルデバイス向け3V広告のオーディエンス測定に採用されたことを発表した。

 Snapchatの3V広告はフルスクリーンの縦型動画広告で、DiscoverやLive Storiesといったサービスに関連して掲載される。ニールセン デジタル広告視聴率はPC、タブレットやスマートフォンという異なるプラットフォームをまたいだ広告キャンペーンの総デジタル視聴者数を測定、テレビ視聴率と直接比較が可能な指標で報告するサービス。

 Snapchatは今後、ニールセン デジタル広告視聴率を利用することで3V広告におけるモバイル視聴者のリーチとフリークエンシー、視聴者属性に加え、GRP(Gross Rating Point/テレビコマーシャルの延べ視聴率)のようなテレビとデジタルメディアに共通となる指標の提供が可能になる。

 また、ニールセン デジタル広告視聴率の測定により、Snapchatは3V広告キャンペーンのリーチに関するインサイトの発掘に加え、広告主に視聴者の価値を明示にすることもできる。

MarkeZine編集部[著]