7日、韓国南部の光州空港に爆発物を置いたとの通報があり、大規模な捜索が行われたものの疑わしい物は発見されず、通報が虚偽であったことが分かった。写真は光州を示す地図。

写真拡大

2016年3月7日、韓国・ニュース1によると、韓国南部の光州空港に爆発物を置いたとの通報があり、大規模な捜索が行われたものの、通報が虚偽であったことが分かった。

男の声で「光州空港に爆発物を設置した」との緊急通報電話があったのは、この日午後2時33分ごろ。これを受け、光州地方警察庁は爆発物処理班を現場に派遣、軍当局や救急隊と共に約1時間にわたって空港内を捜索したが、爆発物と疑われる物は発見されず、午後3時40分ごろに捜索を終了した。

この影響で同空港を離陸する国内線3便に大幅な遅れが発生したほか、同空港に着陸予定だった国内線1便が近隣の空軍駐機場に着陸した。また、空港は通報を受け、空港内にいた乗客数百人を一時退避させた。

この事件に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「必ず犯人を捕まえて確実に締め上げてくれ」
「誰だか知らないがむちゃくちゃ悪いやつだ」

「いまだにこんなやつがいるのか。すぐに捕まるに決まってる」
「今回はうそだったとしても、通報があったらちゃんと調べてくれ。いつか本当になるかもしれないから気を付けないと」

「暇だからって面白半分にこういうことをやる組織があるのかな。あまりに頻繁過ぎる」
「またかよ?」

「ほら、自作自演のテロが起こると言ったじゃないか」
「光州に空港があることを、このニュースで初めて知った」(翻訳・編集/吉金)