農地を水で肥やすのと同じ?スキンケアでは「化粧水」が大事な理由

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 化粧水をつけて、次は美容液、そして乳液、最後にクリーム。お肌のお手入れの基本的な流れですね。

 どれも大切ですが、その中でも大切にしたいのは何でしょうか? 実はエステサロンの先生方に伺うと、「化粧水」という回答がとても多いんです。

 化粧水は、お肌を保湿するためのアイテムです。その役割についてある先生に、例え話で分かりやすく説明してもらったことがあります。

 お肌を農地とすると、化粧水は水です。その後の美容液は肥料です。水分が足りていなくて土が固いと、せっかくの肥料も栄養を行き届かせられないかもしれません。しかし、土にたっぷりと水分を与えて、土がやわらかく肥えていると、肥料の栄養もしっかり与えられるでしょう。

 お肌もそれと同じです。化粧水でお肌をしっかりと保湿して潤わせてあげることで、その後の美容液などのなじみも良くなります。

 先生方が「化粧水が大事」とおっしゃっているのには、こんなところにも理由があります。

 そのため、化粧水はたっぷりと使ってあげましょう。先生の中には、化粧水の二度付けや、化粧水とオイルの重ね付けをおすすめする人もいました。他にも、ローションパックもいいですね。

 美肌には、まずは化粧水でお肌をたっぷりと保湿してあげること。それを覚えておいてくださいね。

文:キレイの先生編集部 http://kireinosensei.com/