6日、中国のポータルサイト・今日頭条は視覚障害者に対する対応の違いで日本と中国の差が分かると主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は点字ブロック。

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2016年3月6日、中国のポータルサイト・今日頭条は視覚障害者に対する対応の違いで日本と中国の差が分かると主張する記事を掲載した。

記事では、中国では点字ブロックの上に自動車を止める人が少なくなく、点字ブロックの途中に街路樹やマンホールが設置されている所もあり、外出に不便であるため外で視覚障害者を見かけることは少ないと指摘。「中国のほとんどの点字ブロックは、障害者の立場を考えて設計、管理されていない。これはただのメンツ工程だ」と厳しく指摘した。

一方の日本は、公共設備が車いすでも移動しやすいよう工夫されており、エレベーターや切符販売機などにも点字があること、信号では音声でのお知らせがあることなどを紹介。障害者に優しい社会だとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「点字ブロックどころか、普通の歩道すらまともじゃない」
「中国で点字ブロックに沿って歩いたら命を落とすかけがをする」

「中国の点字ブロックはただの飾り」
「中国はメンツ工程。見せるためのもので実用性は関係ない」

「中国の点字ブロックは駐車場となっている」
「点字ブロックの上に違法駐車する輩は、自分たちが文明国であることを声高らかに叫ぶが、最低限の素養すらない」

「日本と比較するのはやめようよ。差が大きすぎる」
「日本には国としての敵があるものの、日本人の全体的な素養の高さは否定できない」(翻訳・編集/山中)