7日、韓国の朴槿恵大統領は同日始まった米韓合同軍事演習に関し、「韓国国民の安保に対する信頼を高めると同時に、北朝鮮に対して、さらなる挑発行為に出た場合は相応の対価を払うことになるということを確実に示してほしい」と述べた。写真は韓国大統領府。

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2016年3月7日、韓国・ニューシスによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日始まった過去最大規模の米韓合同軍事演習に関し、「韓国国民の安保に対する信頼を高めると同時に、北朝鮮に対して、さらなる挑発行為に出た場合は相応の対価を払うことになるということを確実に示してほしい」と述べた。

朴大統領は同日、大統領府で首席秘書官会議を開き、「現在のような苦しい状況の中では韓国内部の団結がとても重要だ」と述べた。その上で、「安保を政争の対象にしてはならない。国民の団結力で危機を克服できるよう政界も協力してほしい」と訴えた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「朴大統領の北朝鮮に対する強力な意思に感謝。火を見るより明らかな北朝鮮の核開発の試みにこれ以上振り回されてはいけない」

「4月の総選挙が終わったら、『そんなこと言ったかしら?』としらばっくれるのだろう」

「多額の経費をかけて大々的な訓練をするより、実際に攻撃を仕掛けて早く決着をつけた方がいい」

「さすが朴大統領。米韓同盟は大切に守らなければならない」

「朴大統領はうまく対応している。戦争までは望まないが、強力な対応は必要」

「金正恩より韓国内の従北勢力が焦っていそう」

「朝鮮半島の平和的統一を願っている」(翻訳・編集/堂本)