台湾鉄道の駅弁、乗車券との同時ネット予約を開始へ  4月から試験的に

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(台北 7日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は、車内で販売する駅弁の予約販売を、インターネット座席予約サービス上で4月下旬から試験的に開始する。台鉄餐旅服務総所の劉建良総経理が明らかにした。当初は花蓮・台東行きのタロコ(太魯閣)号とプユマ(普悠瑪)号、計8便で実施される。

乗車券の予約後、好みのメニューを選択し、支払いを済ませると、乗車した際に弁当が座席まで届けられる。

劉総経理は新サービスの導入により、乗務員を増やす必要があるとし、弁当の予約は、乗車時間が50分以上の場合に利用してもらえればと述べた。

駅弁の販売数は年々伸びており、昨年は965万個に上った。今年は1000万個を超えると見込まれている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)