6日、歌手の安室奈美恵が台北アリーナで2日間にわたってコンサートを開催。記憶に残る心のこもった応援をしようと、台湾のファンもあの手この手で工夫を凝らしている。

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2016年3月6日、歌手の安室奈美恵が台北アリーナで2日間にわたってコンサートを開催。記憶に残る心のこもった応援をしようと、台湾のファンもあの手この手で工夫を凝らしている。中国時報が伝えた。

「namie amuro LIVEGENIC 2015−2016」アジアツアーの台湾公演が5〜6日の2日間にわたって台北アリーナで開催された。安室が台北アリーナでコンサートを開催するのは、これで4回目。日本人女性歌手では最多となる。

今回のコンサートでは、台湾のファンクラブが呼び掛けて募金を集め、1万2000個のお面を用意。さらに紅白の色紙を準備し、アンコール時には観客席に「TW(ハートマーク)NA」の文字を浮かび上がらせた。これを目にした安室も、「謝謝(ありがとう)」と中国語でお礼を言い、はにかみながらも手でハートマークを作って感謝を示している。

安室にとって忘れられない記憶になるよう、台湾のファンクラブではコンサートのたびにさまざまな応援方法を考えてきた。かつておそろいの服を作ったことがあるが、大勢の観客に混じってしまえば、安室の目に届くかどうか分からない。巨大なパネルや横断幕は、他の観客の迷惑になる場合もある。そのため、今回のマスゲーム風は、演出を邪魔しないことを前提に考えて、たどり着いたものだった。

ファンクラブによると、集めたお金から実際の制作費を差し引いた分は、チャリティー団体に寄付する予定だ。(翻訳・編集/Mathilda)