6日、SNH48のタン・アンチーがカフェ内で大やけどを負った事故を基に、服に付いた火が本当に一瞬で全身に燃え広がるのか、中国のネット配信番組が実験を行った。写真はタン・アンチー。

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2016年3月6日、SNH48のタン・アンチー(唐安[王其])がカフェ内で大やけどを負った事故を基に、服に付いた火が本当に一瞬で全身に燃え広がるのか、中国のネット配信番組が実験を行った。台湾のアップルデイリー紙が伝えた。

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SNH48のタン・アンチーは1日、上海市内のカフェで全身の80%に及ぶ大やけどを負った。当時、一緒に来ていた女性と口論になった後、持っていたライターの火が服に付いたことが原因される。だが目撃者によると、初めは髪の毛だけについていた火が、一瞬で全身に燃え広がったという。

中国のネット配信番組「好奇実験室」はこのほど、事故当時にタン・アンチーが着ていたのと同じ素材の服を使って、実験を行った。黒いタイツは火で穴が開いたものの、燃え上がることはなし。化繊の上着は火が付いたが勢いはなく、息を吹きかけるとすぐに消えた。

試しにライターの中身の液化ガスを服にかけ、火を付けけてみると、かかっていない部分が燃えることはなかった。さらに、過去に実際に起こった事故に倣って、マネキンにアルコールを振りかけてみると、火は一瞬で全身に燃え広がっている。

ネット上には、同行した女性らしき人物が、液体の入った瓶のようなものを持った写真が新たに登場しており、中国では事件性を疑う声が高まっている。(翻訳・編集/Mathilda)