6日、英国人美食評論家が中国式のしゃぶしゃぶ「火鍋」に容赦ない評価を下した。「まるで靴を食べているようだ」としている。

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2016年3月6日、中国新聞社によると、近年、欧米諸国でも中華料理が徐々に受け入れられつつあるが、このほどある英国の美食評論家が中国式のしゃぶしゃぶ「火鍋」に容赦ない評価を下した。

火鍋について、「牛スライス肉、魚肉団子、しいたけ、インスタントラーメンを入れて食べるが、どれを食べても同じ味になってしまい、口の中には優雅さに欠ける辛さしかない。最後に豆腐を食べたが、まるで革靴でも食べたかのような感覚しか残らない」と評した。

この辛辣(しんらつ)な評価を下したのは、容赦ない毒舌で知られるジェイ・レイナー氏。つけダレについても、「いくつもの調味料が用意されているが、割合をどう変えても同じ味にしかならない」と断罪。さらに、何をどう食べても空腹は満たされず、火鍋を食べたその足で別の店に入り、ピザとシーザーサラダ、食後にアイスクリームを食べたことを明かしている。

空腹が満たされなかった原因は、半ば自分で調理するためではないかとし、「こうしたスタイルの料理は夕食には向かないかもしれない」と付け加えている。

ネット上ではジェイ・レイナー氏の手厳しい評価に賛否両論。味や香り、調理の仕方から食べ方まで、中国式の料理は欧米人にとってまだまだなじみの薄い食べ物のようだ。(翻訳・編集/岡田)