7日、韓国メディアによると、米ニューヨーク市が旧日本軍慰安婦関連の決議案を推進することが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月7日、韓国・聯合ニュースによると、米ニューヨーク市が旧日本軍慰安婦関連の決議案を推進することが分かった。

ニューヨーク市議会の女性人権委員長らは8日(現地時間)、ニューヨーク市庁で記者会見を行い、慰安婦決議案の上程を宣言する。決議案は2007年に米下院で採択された決議案を支持し、今後ニューヨーク市議会が継続して関心を寄せ、教育に力を注ぐとの内容が盛り込まれているという。米下院は2007年、「日本政府の公式謝罪を要求し、正しい歴史を教えよう」とする内容の決議案を採択した。

米国の大都市の中で慰安婦関連決議案の採択を推進するのは、シカゴ市、サンフランシスコ市に続いて3番目となる。記者会見には韓国人元慰安婦のイ・ヨンスさんも出席する予定だ。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国政府とは大違い」
「良心的な行動に感謝する。拍手を送りたい」
「ニューヨークでは慰安婦問題を深刻に受け止め、歴史の教訓として残そうとしているのに、韓国政府は昨年末の日韓合意のせいで何も主張できなくなった。韓国政府は歴史に対して大きな罪を犯した」

「朴大統領が猛反対するのでは?」
「韓国政府が恥ずかしくて腹立たしい」
「米国の空港に慰安婦像を設置してほしい」

「人権を重視する米国は今後、慰安婦問題で日本の味方をしてはいけない。女性らを連行し、苦痛を与えた日本は全世界から批判されるべき」
「日本は米国を見て、真実と正義を学んでほしい」(翻訳・編集/堂本)