6日、中国・西安で今月1日、故障したエレベーターから30日余り閉じ込められたとみられる女性の遺体が見つかった事件で、警察は点検作業員2人に業務上の過失があったとして刑事拘留した。資料写真。

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2016年3月6日、中国陝西省西安市高陵区で今月1日、故障したエレベーターから30日余り閉じ込められたとみられる女性の遺体が見つかった事件で、警察は点検作業員2人に業務上の過失があったとして刑事拘留した。北京青年報が伝えた。

報道によると、死亡したのはこのアパートに一人で住んでいた43歳の女性。今年1月30日、アパートの管理会社からエレベーターの修理の依頼を受けた業者が作業員2人を派遣し点検を行っていた。作業員は非常通話装置に応答がなかったため、内部を確認せず電源を切ったという。作業員が今月1日に修理に再訪した際に遺体を発見した。(翻訳・編集/柳川)