2016年モデルに移行した「Continental GT V8 S」。

「コンチネンタル」シリーズの変更点はこちらをご参照いただければと思いますが、新デザインのフロントリップスポイラーやリヤディフューザー、フロントフェンダーや前後バンパー、新しいセンターコンソールやダイヤル、クロックのグラフィックなどインテリアも細部にわたって変更されています。

4.0LのV8ツインターボエンジンを搭載する「Continental GT V8 S」は、528ps/680Nmというアウトプットにより0-100km/h加速は4.5秒、最高速は309km/h。

まさにスポーツカーといえる性能を有していますが、エレガントかつ豪華な内・外装からは大人のグランドツーリングモデルといった雰囲気を醸し出しています。

ボディサイズは全長4820×全幅1945×全高1400mm、ホイールベースは2745mm。

室内は足元や頭上空間の広さなど、フロント2座を優先させた2ドアらしい設計ですが、余裕のある全長と全幅を活かして後席も収まってしまえば、身長171cmの私でも短時間なら十分に座れる実用性を有しているのも特徴。

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とはいえ、こうした高級2ドアモデルで後席に着座する機会は少ないはずで、手荷物やジャケットを置くスペースとして使われることが多いでしょう。

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写真の試乗車には、オプショナルカラーの「Jetstream(75万9400円)」をはじめ、「コントラストステッチング(26万2900円)」、「マリナードライビングスペシフィケーション」(109万6000円)、「カーボンファイバーフェイシアパネル(22万6100円)」、「ベンチレーテッドフロントシート(マッサージ機能付)14万1900円」、「リヤビューカメラ(16万7900円)」がオプションとして装着されています。

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(文/塚田勝弘・写真/小林和久、塚田勝弘)

迫力十分でもあくまでエレガントな内・外装 ─ ベントレー「Continental GT V8 S」画像ギャラリー(http://clicccar.com/2016/03/06/357376/)