5日、第10回アジア・フィルム・アワード(AFA)で、女優の樹木希林、アクション指導のユエン・ウーピン監督に功労賞である終身成就大賞が贈られることになった。写真はユエン・ウーピン監督。

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2016年3月5日、第10回アジア・フィルム・アワード(AFA)で、女優の樹木希林、アクション指導のユエン・ウーピン(袁和平)監督に功労賞である終身成就大賞が贈られることになった。新浪が伝えた。

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「アジアのアカデミー賞」ことアジア・フィルム・アワードの授賞式は、今月17日にマカオで行われる。主催のアジア・フィルム・アワード・アカデミー(AFAA/亜州電影大奨学院)がこのほど、アジア映画への長年の貢献を称えて、樹木希林とユエン・ウーピン監督に終身成就大賞を授与すると発表した。

ユエン・ウーピン監督は、アクション指導の第一人者として知られる香港映画界の至宝。ジャッキー・チェン映画をはじめ、これまでアクション指導した映画は60本以上、監督作品も30本を超える。父親のユエン・シャオティエン(袁小田)も著名な武術指導者で、俳優としても「酔拳」の赤鼻の師匠役などで知られる。

樹木希林は「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」や「わが母の記」など数々の作品で、日本の国民的女優として中華圏でも非常によく知られた存在だ。(翻訳・編集/Mathilda)