航港局提供

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(台北 6日 中央社)交通部航港局は3日、連江県東引島にある県定古跡、東引島灯台を国定古跡に昇格させると発表した。すでに文化部(文化省)の原則同意が得られている。同局が管理する灯台で国定古跡となるのは3カ所目。

同灯台は1901年に周辺海域で英国船が座礁、沈没したのを受け翌年から建設を開始した。馬祖群島最北端にあり、フランス製の大型レンズを使用した貴重なデザインを今に伝える。同局によると歴史的価値やさらなる活用の可能性があるなどとして国定古跡への昇格が決まったという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)