4日、中国の大学生の男女1734人に行ったアンケートで、「男女の純粋な友情は成立する」との回答が6割に達した。写真は中国のカップル。

写真拡大

2016年3月4日、中国青年報によると、中国の大学生の男女1734人に行ったアンケートで、「男女の純粋な友情は成立する」との回答が6割に達した。

【その他の写真】

中国青年報社会調査センターが大学生の男女1734人(男性50.3%、女性49.7%)に行ったアンケートによると、回答者の60.6%が「男女の間に友情は成立する」と回答。「成立しない」は26.6%だった。一方で、「『友情』を理由に異性に近づいたことがある」も51.1%に上った。

異性との友情について、「双方とも、友情以上のものを望んでいない」が54.0%、「相手が恋愛関係に発展させたいと思っているがそうなっていない」が32.1%、「双方ともに恋愛関係に発展させたいと思っている」が24.3%、「自分が恋愛関係に発展させたいと思っているがそうなっていない」が20.5%(複数回答可)だった。

また、46.0%が「恋愛関係に発展するきっかけはあるが、友情を維持したい」と回答しているが、これについて清華大学心理学部の樊富[王民](ファン・フーミン)教授は、「価値のある人間関係を失うリスク、性的な願望の欠如、周囲の人の反対の3つの原因がある」と指摘している。(翻訳・編集/北田)