3日、中国の掲示板サイトにヨーロッパ人の多くが日本よりも中国を重視していると伝えるスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月3日、中国の掲示板サイトにヨーロッパ人の多くが日本よりも中国を重視していると伝えるスレッドが立った。

スレ主はドイツメディアの報道を引用し、「中国の台頭によって日本よりも中国が注目を集めるようになっており、日本に注目する人は少なくなった」と紹介。ドイツ国民の多くが日本を国際的な大国と思っていないことや、日欧関係の重要性は低下していて、以前東京に向けられていた関心が今では北京に向いているとの専門家の意見を伝え、「中国が主導するアジアインフラ投資銀行からも、ヨーロッパ人が中国に対して熱情を持っていることは明らかだ」と伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ほら吹きは中国的特色」
「こんなのを信じる人はおバカさんだけ」

「自分では恥ずかしくて言えないから外国人を通して言っているんですね」
「この種のイメージは、中国の宣伝や孔子学院、買収した海外メディアからのものだけどね」

「こんなデタラメを信じるのか?庶民はこの国が実際はどうなのか一番よく知っているよ」
「でも中国製造業の研究開発能力は、日本と極めて大きな差がある」

「中国は権力者階級が最も豊かな国であることに疑問の余地はない」
「中国人は世界のどこでも歓迎されないのに、日本人は世界のどこでも歓迎される。これはなぜなのだろう」(翻訳・編集/山中)