<侍ジャパン強化試合>台湾からファン200人  「日台友好」呼びかけ

写真拡大

(名古屋 6日 中央社)野球の台湾プロ選抜は5日、ナゴヤドームで日本代表「侍ジャパン」との強化試合第1戦を行い、0-5で悔しい1敗を喫した。一方、試合直前には2月の台湾南部地震に対する募金活動が行われたほか、台湾から駆けつけたファンが日台友好を呼びかけるなど、球場は試合に負けない熱気に包まれた。

募金活動には日本野球機構(NPB)の熊崎勝彦コミッショナーのほか、小久保裕紀監督や西勇輝投手、山崎康晃投手、台湾のプロ野球リーグ「中華職業棒球大連盟」(CPBL)の呉志揚会長らが参加。午後5時30分の開門時間には多くのファンが列を作り、募金に応じた。

また、試合に合わせて200人の台湾からのファンがチャーター機に乗って訪日。中華民国の国旗や「謝謝日本(ありがとう日本)」と書かれたプラカードを持った人の姿がみられた。

(林宏翰/編集:齊藤啓介)