日本で展示することになったサブランタンの「鳥語花香」(鳥のさえずりと花の香り)

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(桃園 6日 中央社)旧正月後に初めて満月となる元宵節(今年は2月22日)に合わせ桃園市内で開かれていた台湾ランタンフェスティバルが6日、最終日を迎えている。午後10時からは閉幕式典が行われ、8分間の花火ショーが披露される。

台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)桃園駅周辺32ヘクタールの土地には、さる年にちなみ西遊記の孫悟空をイメージした高さ26メートルのメインランタンなど、工夫を凝らした数々のランタンが幻想的な空間を演出。5日までの来場者は1500万人を超えた。

主催の交通部(交通省)観光局によると、閉幕後、一部のランタンが香川県、三重県、北海道、香港、マレーシアなどに送られ、引き続き展示されるという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)