4日、熊本県のPRキャラクター「くまモン」関連商品の昨年の売上高が1000億円を超えたと韓国メディアが報じ、これに韓国のネットユーザーから反響が寄せられている。写真は100円ショップに売られているくまモングッズ。

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2016年3月4日、熊本県のPRキャラクター「くまモン」関連商品の昨年の売上高が1000億円を超えたと韓国・中央日報が報じ、これに韓国のネットユーザーから反響が寄せられている。

県の集計によると、昨年のくまモン商品の売り上げは前年から57%増え、1007億円を記録した。昨年、トマトやイチゴなど、県産の農産物でのキャラクター使用が増えたことが要因だという。くまモンは11年に登場、関連商品の売り上げは12年の300億円から3倍以上に増加した。

記事は、11年に熊本県と姉妹都市となった忠清南道知事がくまモンと面会したことや、くまモンの成功により日本の地方自治体や企業で「ゆるキャラ旋風」が吹いたと紹介、韓国でも京畿道高陽市でゆるキャラが誕生した例があるとした。同市のマスコット「コヤン(高陽)・コヤンイ(猫)」は、13年に韓国地方自治体初の公式フェイスブックアカウントで5万フォロワーを獲得したという。

この報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「日本に行った時に、かわいいくまモンのコップを買った」
「熊本に行くと、関連商品がたくさん売られているよ。韓国も観光資源を開発して、観光大国を作り上げよう」
「韓国の自治体がまた雑にコピーし出すね」

「日本からこういうことを学ぶべきだと思う。キャラクターは大きな利益創出のためのアイテムなのに、韓国では子どもの物としかみられていない」
「日本は学ぶ点が多い国ということは間違いない」

「韓国は地域再生をするにもいつもけんかしてばかり。これじゃ国が発展するわけがない。地球がなくなるその日まで、日本には勝てそうにない」
「熊本県庁の職員は、韓国政府の官僚よりもちゃんとしてるね。これこそ真の創造経済だよ」

「くまモンはイベントだけに出るわけじゃなくて、毎日勤務をしてるらしいね。着ぐるみの中の人が本当に公務員なのかと思うくらい、熱心に働いてる」
「韓国の代表キャラはポドリ(韓国警察のマスコット)じゃないか?」
「韓国はキムチ戦士とかキムチマンとか作ったこともあったよね」(翻訳・編集/吉金)