トップ下での起用に困惑する山口「どう捉えて良いか…」

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▽ハノーファーの日本代表MF山口蛍が5日に行われたブンデスリーガ第25節のブレーメン戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

▽アウェイでのブレーメン戦では日本代表トリオが揃って先発に名を連ねる。山口は不慣れなトップ下の位置でプレーするも、チームが2失点を喫して以降の36分に交代でベンチへと下がった。チームは1-4の大敗を喫している。

▽試合後、インタビューに応じた山口は自身の起用法について「個人としては途中で代えられていますし、ポジションがボランチじゃなかったので、ちょっと、どう捉えてよいか分からないです」と困惑している様子。

▽実際にプレーしてみても、パスの出しどころがなく、窮屈なプレーだったと明かした。

「真ん中に人がいっぱいいましたし、相手も最初はすごく前から来ていてスペースもなかったです。自分は背負って受けるタイプではないし、難しかったですね。トップ下はもう何年もやっていないし、中学以来くらいなので。自分では消化し切れない部分はあります」

▽当然ながらボランチでのプレーとの違いは大きかったようだ。

「やはりボランチだと、前が(プレスに)いってから、狙いを絞っていけるというのはありますけど。きょうは、うまくはまっていなかったというのはあります」

▽厳しい時期を過ごしている山口だが、次節のケルン戦に向けて切り替えることが大事だと語った。

「次は1週間空くので、自分的にはこういう感じで終わってしまったので、そこはしっかり切り替えなくちゃいけないとは思いますけど」