ウズベキスタン遠征を行なっているU−16日本代表は4日、中央アジア・日本U−16サッカー交流大会の最終戦で、2連勝中のU−16ウズベキスタン代表と対戦した。

 ここまで1勝1分けのU−16日本代表はこの試合に勝利すれば無条件で優勝となる。宮代大聖(川崎フロンターレU−15)、福岡慎平(京都サンガF.C.U−15)ら攻撃陣を中心に試合開始から攻め込むが、得点を奪えずに前半を終える。

 後半に入っても攻勢を続けるU−16日本代表は、74分に平川怜(FC東京U−15むさし)とのパス交換から菅原由勢(名古屋グランパスU15)がシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。さらに83分、平川のパスに抜けだした途中出場の山田寛人(セレッソ大阪U−18)がGKとの一対一をものにし、リードを広げる。

 その後は、粟野健翔(ベガルタ仙台ジュニアユース)や監物拓歩(清水エスパルスジュニアユース)を投入し、無失点に抑えたU−16日本代表が2−0で勝利を収め、今大会初優勝に輝いた。

 6日には現地クラブとの練習試合が予定されている。

【スコア】
U−16日本代表 2−0 U−16ウズベキスタン

【得点者】
1−0 74分 菅原由勢(U−16日本代表)
2−0 83分 山田寛人(U−16日本代表)