4日、今月1日にSNH48のタン・アンチーが上海市内のカフェで大やけどを負った事故は、出火原因を含めて謎が多いものとなっている。SNH48側ではカフェ経営者の対応について、中国版ツイッターの公式ページで非難している。写真はタン・アンチー。

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2016年3月4日、今月1日にSNH48のタン・アンチー(唐安[王其])が上海市内のカフェで大やけどを負った事故は、出火原因を含めて謎が多いものとなっている。SNH48側ではカフェ経営者の対応について、中国版ツイッターの公式ページで非難している。新浪が伝えた。

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SNH48のチームNIIに所属するタン・アンチーは1日夜、上海市内のカフェで全身の80%にやけどを負った。着ていた服にライターの火が燃え移ったことが原因とされる。

タン・アンチー本人は現在、気管を切開されているため声が出せない。そのため今回の事故については、カフェの経営者や従業員の話をもとにうわさが飛び交うばかりで、真相が明らかにならないままだ。

従業員の話では、タン・アンチーは一緒に来ていた友人と口論したのち、手にしたライターで服に火がついたとなっている。しかし、一緒にいたとされる友人は事故当時、火に包まれたタン・アンチーを助けようとせず、さらに行方も分からなくなっている。また、宿舎でタン・アンチーと同室であり、仲良しメンバーのチャオ・ユエ(趙粤)は、「とてもおとなしい女の子」と彼女の性格を語っている。

SNH48側のコメントによると、カフェ側では事故当時、すぐに救急車を呼ばず、なぜか隣の店に助けを求めた。さらに事故後は経営者が病院を訪れることもなく、メディアを相手に責任逃れの発言ばかり繰り返していると指摘。中国版ツイッターの公式ページでは、「アンチーを悪者扱いにする言葉ばかり並べ、さらに言うことが二転三転している」「店内で発生したことについて、何も責任がないとでも言うのか?」と激しく非難している。(翻訳・編集/Mathilda)