4日、網易体育によると、リオデジャネイロ五輪出場をかけたサッカー女子のアジア最終予選で、日本が中国に1−2で敗れ、五輪出場が絶望的となった。

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2016年3月4日、網易体育によると、リオデジャネイロ五輪出場をかけたサッカー女子のアジア最終予選で、日本が中国に1−2で敗れ、五輪出場が絶望的となった。

この試合で注目を集めたのは、中国中央テレビ(CCTV)の実況アナウンサー劉嘉遠(リウ・ジアユエン)氏と解説の元中国代表の王麗平(ワン・リーピン)氏。日本の1失点目のシーンに2人は、「日本には珍しいミス」と口をそろえた。中国優勢の試合展開に、劉氏は「日本チームはややぼーっとしてますね。中国の選手は常に数的優位をつくっています」と分析した。

後半13分に古雅沙(グー・ヤーシャー)選手が追加点を決めたシーンでは、「相手がどうやっても届かないコースに決めた。この一撃に日本はぼうぜん、相手の心理を崩壊させました」と伝えた。さらに、佐々木監督の険しい表情が映ると、「今回の五輪予選の日本の悩みは尽きませんね」と皮肉も。そして、2−1で試合が終了すると、劉氏は「リオ五輪出場の可能性が大きくなった!」と興奮気味に語り、王氏は「この勝利は非常に大きい。中国の勢いは素晴らしい」と評した。

アジア最終予選は6カ国が総当たり戦を行い、上位2カ国が五輪の出場権を獲得するが、日本は3戦して2敗1分けとなり、五輪出場は絶望的な状況となった。(翻訳・編集/北田)