4日、韓国メディアによると、米紙ワシントン・ポストが、「共和党のドナルド・トランプ氏が大統領になったら、日韓を圧迫するだろう」と懸念を示した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月4日、韓国・KBSによると、米紙ワシントン・ポストが、「共和党のドナルド・トランプ氏が大統領になったら、日本と韓国を圧迫するだろう」と懸念を示した。

ワシントン・ポストは「大統領トランプは国際社会で米国を弱化させる」と題する社説で、トランプ氏の外交政策が世界をより混乱させると主張。特に、「トランプ氏は日本と韓国の米軍駐屯費用が不十分だと主張し、日本と韓国にけんかを仕掛けるだろう」と強調した。

トランプ氏はこれまで何度も、党内の選挙遊説で「韓国と北朝鮮の境界に2万8000人の米兵士が駐屯しているが、韓国が支払う分担金はごくわずかだ」と主張してきた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「トランプ氏が大統領になったら米韓関係は終わる」
「トランプ氏が大統領になった瞬間、韓国は米軍を撤収させ、核開発を始める」
「独特な考えを持っている人なのか?それともただの八つ当たり?」

「トランプ氏の意見も一理ある。ストレートに表現するから驚かれてしまうだけ。韓国も自主防衛のために核とミサイルを保有できるよう、準備を進めるべき」
「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)より戦争を起こす危険が高い」
「米国は先進民主主義国ではないようだ。韓国の拡張版という感じ」

「金正恩を批判しながらトランプを支持する米国人は一体何を考えているんだ?」
「過激な発言で注目を集めたいだけ。実際に当選したら真逆の発言をするだろう」(翻訳・編集/堂本)