実写「少女椿」キャラ写真解禁、紆余曲折経た丸尾末広のカルト漫画原作。

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丸尾末広のカルト漫画を、これが映画デビュー作にして初主演作となる、中村雅俊の三女でモデルの中村里砂と、国内外の映画祭で数々の賞を受賞したTORICO監督によって実写映画化する「少女椿」。そのキャラクター写真が、このたび解禁となった。

1984年に発刊された「少女椿」は、アニメ映画化されて高い評価を受けたものの、その内容表現から海外の一部地域では上映禁止に。その後、舞台化はされたが、実写映画化は30年もの間に何度か企画が浮上するも、その世界観を描く難しさゆえに立ち消えになってきた。そうした経緯を経ての実写映画化とあって、本作にはファンなどから大きな注目を浴びている。

今回解禁となったのは、各キャラクターの写真。主人公でヒロインのみどりを演じる中村のほか、ワンダー正光には若手演技派として評価の高い風間俊介、カナブンにはアーティストの武瑠(SuG)、紅悦にはグラビアでも話題となった女優の森野美咲、鞭棄には若手の佐伯大地、赤座には個性派俳優・深水元基、そしてサーカス団団長の嵐鯉治郎には作家としても活躍する中谷彰宏といった面々。

また、みどりの母親には鳥居みゆき、町の実力者に鳥肌実といった濃厚なキャスティングとなっている。

映画「少女椿」は5月21日(土)より、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー。